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迷路大好きな園児への最適プレゼントは立体迷路だった

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園児へのプレゼント選びは楽しくも悩ましもの。

一口におもちゃと言っても種類は豊富だし子供によって好みも様々です。

 

本記事では、迷路が好きな園児へのプレゼントにピッタリのおもちゃ「立体迷路」を紹介します。

 

我が家の迷路が大好きな園児へプレゼントしたところ、抜群に喜んだのでその様子と併せてご紹介しますね。

 

 

迷路が好きな園児へのプレゼントに最適な「立体迷路」

立体迷路「Perplexus(パープレクサス)」は、カナダの「Spin Master社」のおもちゃで世界中で遊ばれている商品です。

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私は近くのおもちゃやさんで見つけられず、ネットで購入しました。

 

パープレクサスには、難易度が異なるいくつかのシリーズがあります。

うちで購入したのはパープレクサスオリジナル↓

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おそらくもっともスタンダートなタイプです。

 

パープレクサスは、球状の透明ボールの中に立体レールが敷かれていて、レールには1から100までの番号がふられています。

レールの上にパチンコ玉のようなボールを乗せ、番号順に転がしていくおもちゃです。

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レールには様々な仕掛けが組み込まれているので、ボールを落とさないように転がすためには集中力や忍耐力が必要なおもちゃです。

 

迷路大好きな幼稚園児にピタッときた3D迷路

僭越ながら、ここで我が家の愛する息子を軽く紹介させていただきます。

幼稚園児である息子は、迷路やパズルが大好き。普通に迷路を指で追ってゴールを目指したり、迷路の中の障害物に敢えて寄り道して「助けて―」と声を出して逃げてみたりと、自分の中で物語を作って迷路を楽しんでるようです。

 

そんな息子が5歳になる時。プレゼントは何が良いかと悩んでいたところ、自分からコレが欲しいと言ってきました。以前誰かが遊んでいるのを見ていて、欲しかったようです。

 

本人が欲しいというならばと、立体迷路を購入したところ…それはもう大喜び。

立体迷路は迷路好きな息子にぴったっと来るおもちゃでした。

 

ラグビーボールのように抱えて、なぜか部屋の端っこで、口を半分開けて(←集中の証 笑)もくもくと遊びます。

 

そんな様子から、うちの子もうこんなに集中することができるようになったのね( ;∀;)と嬉しい発見もさせてもらいました。

 

大人も楽しめるから家族で盛り上がるナイスなプレゼント

楽しめるのは園児だけではありません。

パープレクサスオリジナルは、大人も楽しめるんです。

 

ガタガタ道でボールが落ちたり、え、これどうやって進むの?みたいなレールもあったりで、大人も夢中になっちゃうんです。

ちなみに私もいまだ100までクリアしたことがありません、みんなやりたがるのでなかなか順番が回ってこないことも理由の一つですが(笑)

 

何でしょうね、絶妙なんですよ、しかけが。

次に進むにはどうしたらいいか考えて手を動かす。さらに集中力や忍耐力が必要なので「知育玩具」と呼ばれる所以が分かる気がします。

 

園児も遊べるのに大人も楽しめるなんてありがたいおもちゃなんでしょう。

世界中で愛される意味が分かりますね。

 

まとめ

・立体迷路は、迷路好きな園児へのプレゼントに最適

・園児だけでなく、大人も楽しめる

迷路好きな園児にぴったりのおもちゃを見つけられて本当にラッキーでした。

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