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子供の英語教育を紹介します

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子供の英語教育のタイトルイメージ図

筆者の子供達は週一回英会話教室に通っていますが、他にもいくつか英語学習環境を取り入れています。

 

そこで本記事では、筆者が調べたり利用したり試したりしている子供(主に幼児~小学校低学年向け)の英語教育を紹介します。

 

家庭学習、英会話教室、オンライン英会話など種類は様々ですが比較的有名どころが多いと思います。目次から気になる項目へジャンプしてお読みください。

この記事を書いた人

ブログ人:白黒はにわ使えるものは使いつくすがモットーの主婦。

息子(小学校低学年)と娘(幼稚園児)の母親。

子供が「コミュニケーションの道具として英語を使える」ように、英語の情報集めと環境づくりにいそしんでいる

子供英会話教室『ペッピーキッズクラブ』

子供英会話教室ペッピーキッズクラブの紹介タイトル図

筆者の息子と娘は、英会話教室「ペッピーキッズクラブ」に通っています。

ペッピーキッズクラブは、グループレッスンで同じ年ごろの子供達と互いに刺激しあって学べる英会話教室です。

◇ペッピーキッズクラブ公式サイト◇

ペッピーキッズクラブ

歌ったり踊ったりを取り入れながら楽しくレッスンしてくれるので、我が家の子供たちは毎週レッスンを楽しみにしています。

 

家庭学習用の教材は高額ですが優れているので、我が家では積極的に活用しています。

ペッピーキッズクラブ関連記事一覧はコチラ↓

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オンライン英会話『リップルキッズパーク』

オンライン子供英会話「リップルキッズパーク」の紹介タイトル図

我が家では外国人の先生からマンツーマンレッスンを受けられるオンライン英会話「リップルキッズパーク」を息子が3才の頃から利用しています。

送り迎えがないため時間を有効活用でき、料金が安い点がオンライン英会話の嬉しいところです。

 

リップルキッズパークは子供専用のオンライン英会話で、事務局のサポートや対応が良心的な点が気に入っています。

◇リップルキッズパーク公式サイト◇

リップルキッズパーク

またプラン内の回数を兄妹で自由に分けられ、プランの変更や中止も簡単に手続きできます。自分たちの都合に合わせて柔軟にレッスンが受けられるのは本当にありがたいところです。

 

リップルキッズパーク関連記事はコチラ↓

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【幼児(1歳~)】通信教育『こどもちゃれんじイングリッシュ』

こどもちゃれんじイングリッシュの紹介タイトル図

ベネッセ「こどもちゃれんじ」のオプション教材「こどもちゃんれんじイングリッシュ」(別料金)は、直接受講はしていませんが親戚からおさがりの教材を貰い、娘が利用しています。

 

DVDもおもちゃも子供が興味を持つように作られているため、娘はとても喜んで教材を使い、DVDは繰り返し何回も見ています。

◇こどもちゃれんじ公式サイト◇

【こどもちゃれんじ】

馴染みのしまじろうと一緒に英語を学べるので無理なく自然にフレーズや単語を覚えられる印象です。

 

家で何回も見たり遊んだりできるので、英語のファーストステップとしてとても優れた教材だと感じています。

【小学生】通信教育『チャレンジイングリッシュ』

チャレンジイングリッシュの紹介タイトル図

小学生の息子は、進研ゼミ小学講座のオプション教材「Challange English(チャレンジイングリッシュ)」を平日ほぼ毎日活用しています。

 

チャレンジイングリッシュは、パソコンやタブレット(Challenge タッチ受講の場合はチャレンジパッド)を使い、『聞く・話す・読む・書く』のいわゆる4技能を伸ばすことができるアプリです。

 

チャレンジイングリッシュだけでも受講できますが、進研ゼミ小学講座を受講していれば無料で利用できるので、とーーーってもお得です。

◇進研ゼミ小学講座公式サイト◇

【進研ゼミ小学講座】

始めに受けるレベルチェックテストで自分に合ったレベルからスタートすることが出来ます。1レッスンが短時間(5分くらい)でできるサイズに設定されていて、一日に取り組むレッスン数を自由に決められるので自分のペースで進めることができます

 

そして何より良いところは、キャラクターが進化したり、レッスンに取り組んだ回数分すごろくが進めたりといった、子供が喜ぶ工夫が凝らされている点です

子供が自分からやりたくなる&家で取り組めるので、小学生にはぴったりの教材だと感じています。

 

こどもちゃれんじ&進研ゼミの記事一覧はコチラ↓

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オンライン教材&児童英検『英検Jr.』

英検Jrの紹介タイトル図

いわゆる”英検”の子供向け版「英検Jr.」は、インターネットで受けられます。英検Jr.とオンライン教材がセットになったプランもあり、理解度確認だけでなく英語学習も行うことができます。

 

公式サイトには英語に関する情報が満載なので、我が家では受験したことはないものの、サンプル問題を解いて試したり、”英語を楽しむための情報”を時々チェックしたりして活用しています。

英検Jr.の紹介記事はコチラ↓

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英検Jr.のサンプル問題を試した記事はコチラ↓

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子供英語教材『Let's Go』

英語教材let's goの紹介タイトル図

我が家では、子供の英語学習教材「Let’s Go」を購入して付属CDとともに活用しています。

 

Let's Goは、世界中で英語を学ぶ子供達に使われている「ベストセラー英語教材」で、初めて英語を学ぶ人向けのLet's go begin1,2と、Let's go Level1~6があります。

各レベルにはStudentbookとWorkbookがあり、(我が家ではWorkbookを使ったことがないので詳細は説明できませんが)Student bookで勉強してWorkbookで練習するということができるようになっています。

4th editionまではStudent bookにCDが付属していたのですが、(どうやら)5th editionからCDは付属せず公式サイトから無料ダウンロードできるようになったようです。

◇Let's Go公式サイト◇

Oxford University press Let's Go公式サイト

フォニックス練習をしながら身近な単語やフレーズを覚えていくため、使える英語力が着実についていく印象です。教科書のような本なので、子供が自分で学ぶ教材というよりは、先生ありきで使うものかな、と思います。

 

我が家では、オンライン英会話で先生と勉強するときにStudentbookを使い、CDは車の中で流して耳に入れたり真似したりしています。子供達よりも筆者の方が車に乗る時間が多いおかげで、自分自身、相当英語が聞き取れるようになりました。

 

公式サイトで動画も無料で見ることが出来ます。これを無料で提供してくれるのは本当にありがたく、素晴らしいと思います。

 

まとめ

子供の英語情報まとめのイメージ図

筆者が利用している子供の英語教育をまとめて紹介しました。

 

このページは新しい英語教育情報が入り次第更新予定です。

ご参考になれば幸いです。